これまで除菌に使っていた時間を他の大切なことへ
長期間剥がれない光触媒コーティングに光が当たることで除菌
「除菌効果がある塗装をやってもらったことがあったけれども、半年〜1年前後で効果が薄れしまう」「開店前と営業中、そして開店後にとテーブルや椅子など隅々まで除菌に時間がかかり、その分利益が減って人件費とアルコールのコストばかり嵩んでしまう」など、このようなお悩みを抱えていらっしゃる大阪近隣の皆様に、光触媒による抗菌コーティングをご紹介いたします。
分子レベルで素材と結合するため、水拭きしても塗装が全く落ちず、その塗装と光があれば半永久的に除菌効果が継続して、除菌にかかる手間が大幅に節減できます。
研磨して塗装を剥がさない限りは半永久的に除菌できる光触媒塗料
不動産管理者やマイホームを持っている方などは「光触媒」をご存知の方も多いのではないでしょうか。光触媒は建物の外壁塗装に用いられる高機能な塗料として用いられており、日本で開発されたものです。その塗料がチェコ共和国のナノゾーンという会社が発展させ、日本に逆輸入されてまいりました。
その光触媒による抗菌塗料はウィルスを死滅させることや高い消臭効果が評価されています。無色透明で吹き付けて乾燥させるだけで分子レベルで素材と結合するため、雑巾で拭き上げるくらいでは剥がれません。それこそ、やすりやクレンザーなどで塗膜を研磨しない限りは剥がれないため、除菌効果も理論上は半永久的に続き、株式会社エイチエムではインフルエンザの予防やトイレなどの消臭に活用したいと、大阪近隣のお客様よりご依頼を受けてまいりました。
光触媒コーティング職人として成長市場の建築業界で働く方を求人
公共施設老朽化に伴ったメンテナンスに、東京オリンピックや関西で2025年に再び開催される予定の万博への需要などから、建築業界の市場は右肩上がりの成長を続けてまいりました。加えて、インフルエンザやノロウィルスなどといったウィルス対策に向けた除菌への需要も高まっていることから、今後はこの光触媒のコーティングを用いた次世代型除菌への需要もかなり伸びてくることが予想されます。
このように需要がかなり大きく安定して働ける業界内での仕事に関心がある方々を対象に、正社員待遇での求人を行っています。自身のキャリアアップのため、そして愛する家族のため、より多くより安定的に稼ぎたいと望む方々の採用を検討し、共に塗装する建物を利用する方々をウィルスの脅威から共に守っていけましたら嬉しい限りです。
光触媒コーティングを実施してきた現場の数々を写真でご紹介
この光触媒コーティングの大きな利点の一つは、無色透明であり接着剤も不要なため、コーティングする素材を選ぶことなく何にでも除菌効果が付与できるところにあります。それこそ、ドアのノブや椅子・ソファーをはじめ、パソコンのキーボードやスマートフォンなどといった電子機器に至るまで塗装が可能です。さらに何に対しても吹き付け可能なことから養生なども必要なく、その空間内を隅から隅までコーティングして除菌空間を創造することも叶います。
そのため、一般家庭のご自宅ではもちろん、病院の病室や手術室、電車の中やレストランまで、あらゆる場所でこの光触媒コーティングの需要が高まっています。実際にこれまでコーティングを請け負ってきた案件を写真に収め、皆様に共有し、皆様からの見積もりのご依頼をお待ちしています。
本社がある四條畷市を中心とした関西エリアにて施工を実施
施工可能な場所は、戸建て住宅・マンション・アパートなどといった住宅から飲食店・病院・オフィスなどといった人が集まる職場まで、あらゆるところがございます。さらに一度コーティングを済ませれば分子結合によって研磨しない限り剥がれることもなく、事実上半永久的に除菌効果が持続することから、人件費やアルコール除菌の大幅なコストカットを目指すあらゆるお客様からご依頼をいただいています。
四條畷市に本社があるためその近隣をメインとし、関西周辺にあるお客様の建物のところまで出張を承り、コーティングが完了した証明書をお渡ししてまいりました。この証明書を飾ることで、特に飲食店などではウィルスの心配なく安心してお客様も入店できるようになり、実際に売り上げアップに繋がったとのありがたいご報告までいただいています。
チェコ共和国より逆輸入された光触媒の有用性などを執筆
2010年頃に広まったiPhoneを皮切りに、今やスマートフォンを多くの方々が所持しているため、気軽にパソコンと同レベルのインターネットを楽しめるようになりました。その結果、ネット上での情報発信を元にした集客が非常に大きな効果を発揮するようになったため、このように記事を定期的に執筆することにいたしました。
内容は主に、除菌効果が高い光触媒コーティングであるナノゾーンソリューションのメカニズムや、実際にどのようなところで塗装され、その後どのような良い影響を与えてきたのかなどについて、コラム記事を執筆してまいります。実際に施工を請け負ったお客様よりいただいたご感想なども共有することで、体験者の生のお声を知る機会にもなり、その結果触媒塗料の認知が広まって人々の健康を守っていけるよう尽力いたします。